息子の高校野球の横断幕

自分の息子は高校3年生で、この間まで高校球児でした。
息子の高校野球部にも保護者会が作成した横断幕がありました。

今まで小学校、中学校と野球チームに所属していてそこでも横断幕はありましたが、高校の横断幕はかなり変わっていました。
通常は布製でカラフルな立派な横断幕が多いなか、高校の横断幕は
白のキャンバス地の布にサインペンの手書きで「必勝xxx高校」と
かいてあり、見るからにみすぼらしく感じました。
今の保護者会で、もっと良い横断幕を作ろう!と思いました。

それからしばらくたち、偶然、この横断幕の裏面を目にする機会がありました。
そこには過去10年以上の全試合の結果とバッテリーの名前が記載されていました。そしてそこには自分の息子の名前もありました。
これを見て私は、なんて自分はバカなんだろうと思いました。
こんなすごい横断幕をいらないと思うなんて。

横断幕は見た目ではありません。
横断幕はいつも試合を見ています。
そしてチームを温かく見守ってくれています。

横断幕は影の応援団

知り合いの娘さがテニスの全国大会に出場した時に、クラブで横断幕を作成しました。
町内で一番大きな銀行のフェンスに横向きに掲げました。
最初娘さんは、自分の名前が自分の背丈ほどの文字で書かれているので恥ずかしそうでした。しかし、だんだん全国大会に出場するという自覚がでてきたのか、みんなに応援されているのが嬉しかったのか、練習にも力が入るようになり楽しそうでした。
車を運転していても大きな字なので目立つし時速50kmくらいの速度なら良く見えます。交差点ということもあり信号で止まった時はなおさらよく見えます。
結構お母さんも知り合いから、「娘さんすごいね」「全国大会出場するんでしょ」と声をかけられることが多くとてもうれしそうでした。
町全体で応援する気持ちが伝わり、本人も町の代表で出場するという自覚もでき
横断幕ひとつでこれだけ効果があるんだなと思いました。布なので濡れても破れず、取り付けも簡単で持ち運びも便利、とても経済的だと思います。
娘さんは残念ながら2回戦で敗退しましたが、スポーツでの推薦で大好きなテニスを続けられる高校に進学しました。
お母さんも喜んでいました。
思いを届ける横断幕の制作専門サイト「タレマックス」

力強い応援に、横断幕は最適です!

当時アルバイトしていた会社で、社員のかたが水泳の全国大会に出場されることになりました。
その知らせに従業員みんな、大喜びです!
しかし、残念なことに、試合当日は平日だった為、全員がその大会へ応援に行ける訳ではありません。
「でも何か、応援してやりたい!」と、上司のかたが声を上げました。
「どうせなら、ハデにいこう!」と、応援に行けない人の気持ちを全部込められるものをと、選ばれたのが横断幕でした。
通常なら、出場されるかたの名前やキャッチコピーみたいなもので作成されるのではないかと思うのですが、茶目っ気のある上司のかただった為、出場される社員のかたの子どもの頃のあだ名で作られたのです。
試合当日。
出場されるかたには内緒で、応援に行くことになっていた、社員の方々が横断幕を会場に取り付けました。
試合開始の時間になってテレビをつけたら、その横断幕が一番目立っていて社内がどっと盛り上がりました。
みんなでお金を出し合って、応援する気持ちを込めて作られた横断幕は、中継のコメントでも取り上げられた程です。
それを見て出場された選手のかたへ、力強い応援ができたのだなぁと思いました。